冬休み

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季節の移り変わりは早いもので。
いつのまにか冬。

みなさまいかがおすごしでしょうか。

太郎はこの冬、おたふくの襲来を浴びたものの、それ以外は元気いっぱい。

12月の誕生日にサンタクロース。
家の中はおもちゃであふれております。。。

週末はキックボードを公園で乗り回し、スケボーをやっているお兄さんのカッコイイ姿にほのかな憧れを抱いている模様。
まーだれかに似て飽きっぽい彼のこと。
そう単純に将来スケボー少年へと進化する姿は想像しにくいわけなのですが。

今日は冬休み?初日。
おもちゃ箱の大掃除を決行。
レゴ用の収納ケースを買ったり、スチール棚を買ったり。
収納のコンセプトは「自分で片付けられる配置・収納」。

明日は「家じゅうの窓を磨く~!」と張り切っている太郎です。
まーあきっぽい彼のこと・・・(以下略

みなさま、よいお年を!
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by chiezou192 | 2009-12-29 17:06 | ◇日常のささいなこと

かたたたき剣

GWも終わり、もう梅雨を彷彿とさせる蒸し暑い陽気。
そんな5月には、じぃじの誕生日があります。
誕生日にはちょっと遅れちゃったけど、今日は太郎と2人でじぃじへのプレゼント「肩たたき券」を作成しました。
以前から計画していたこともあって、太郎は興奮気味に「早く作ろう!」とやる気マンマン。

私が紙に文字を書き、太郎がシールやハンコを押し、カラフルな肩たたき券が完成。
あとは封筒に入れてじぃじ渡すだけ・・・のはずなのですが、この期に及んで太郎はなぜかおかしなことを言う。

太「かたたたきけんはやくつくろう!どうやってつくるの?」

母「?もうできたよ?あとはじぃじに渡して、使ってもらうだけだよ~」

太「じゃあ早く使おう!」

母「はい、できた~じゃあじぃじに渡そうね~」

ということで、さっそくできたてほやほやの肩たたき券をじぃじに渡すと、大いに喜んでくれました。
1枚使って早速肩たたき。

太「かたたたきけん、どうやってやるの??」

母「こうやって叩くんだよ~」

私が見本を見せ、5分ほど2人でじぃじの肩たたきをして終了。すると、またまたおかしなことを言う太郎。

太「あ~楽しかった!ねーかたたたきけんどこ?」

母「ん?まだ叩きたいの?でももう明日にしよう~」

太「やだやだ!かたたたたきけんつくろうよ~~つくるの~~~!!!」

駄々コネモードに入り、しまいには泣き出す始末。
そんなに肩たたき券作成が面白かったのかなぁ???と不思議に思いながらよーく太郎の話を聞いてみると・・・

太「けんつくるの~~!こしにさすけん~!!ボクけんがほしいの~~」

・・・どうやら彼が思い描いていたのは『斬鉄剣』のような『かたたたき剣』だった模様。
大好きなシンケンジャーが振り回すような「剣」を作れると思い描いていたのに、いっこうに思い通りのものができずに、不思議に思っていたのは太郎の方だったようです(笑)
じぃじのお誕生日にかたたたきけんつくろうね~という話は、もう何日も前からしていたのに、その時からすでに勘違いははじまっていたようです(^^;)

真相がわかった母は、「じゃあ明日は本物の剣を作ろう!」と太郎に固く約束。
段ボールとアルミホイルの剣だけどね( ̄∀ ̄*)
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by chiezou192 | 2009-05-12 21:25 | ◇日常のささいなこと

むかしはヤな女だった

むかしはヤな女だった~まじょといわれてとーおぜんっ

最近の息子がよく口走っているセリフです。
リトルマーメイドのタコのような足をもった魔女が歌う歌なんですが、かなりのお気に入り。
前奏から、「♪ずんたたたった ずんたたたった♪」と楽しそうに歌ってくれるのですが、道端でもどこでも歌いだすので、母としては大きな声で「それってリトルマーメイドのタコ魔女の歌だよねっ!」となんとなくフォローせずにはいられない、桜も散り終わりの4月も半ば。

今月より、保育園の年中組みに通っている太郎。
初日の朝は案の定、母の足にすがって大泣きのお別れ模様でしたが、翌日からは涙なし、にこにこ元気に登園しています。思ったよりたくましい息子の様子に、ほっとするのと同時に、ちょっとさみしさも感じる微妙な母心(苦笑)
思えば、太郎は引っ越しもあり、園を変わるのは今回で2回目、3つ目の園となります。
そしてこの時期の母の週末は、ひたすら裁縫道具との格闘。
保育園だから、手作り必須じゃないし、てきとーに市販品を買っちゃえばいいや♪と思っていた母ですが、園から借りたお昼寝用ふとんはサイズが中途半端で結局シーツや掛け布団カバーを作るはめに。
さらに、着替え袋も、以前使っていたものでは小さくなってしまってまた作ることになったり、先週・今週末とチクチク慣れない針仕事に追われています。(でも半分はばぁばに頼っている・・・(^^;))

半日預かりの慣らし保育も金曜日で終わり、来週からは1日預かりとなります。
そういえば、太郎が通う園には園庭にWebカメラがついており、希望者にはIDとPWが付与され、日中子供の様子を、親が見られるようになっています。ズームアップやカメラの位置移動もできるようですが、実際の画像を見たじぃじばぁばによると、やはり自分の子供だと確認するほどの鮮明な画像ではないらしいです。
私も職場で確認したいところですが、インターネットのセキュリティーが厳しいこともあり、見るのは断念・・・。
でも、こういったサービスってちょっと「おっ、いいな~!」と個人的に思ったりして。

担任の先生も明るくて元気な感じのよい先生だし、なんといっても家から歩いて数分の近さ。そして、よくお散歩にいく公園も、太郎が日常よく遊びに行く公園が多いので、太郎自身も、違和感や戸惑いが少なく、自然と園の雰囲気に溶け込んでいってくれそうな予感。

春は変化の時。
良い変化も、悪い変化もあるけど、ふと後ろを振り返れば、息子と家族みんなで歩んできた足跡が点々とつながっているのを感じる日々です(*^^)
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by chiezou192 | 2009-04-12 09:00 | ◇日常のささいなこと

大きくなったら・・・

最近の太郎との「大きくなったら・・・」会話その1

太 「ボク、早く大きくなりたいなぁ~」

母 「大きくなったらなにしたいの?」

太 「パソコン!」

・・・ま、やりたいのはゲームだとしても、よしとしよう。



その2

太 「ボク、早くおおきくなって、サングラスかけたい!」

・・・母の運転用のサングラスがお気に入りなんだよね。
ま、ま、かわいらしい望みじゃないですか。ええ。



その3

太 「早く、おかーさんみたいにいおっ〇い大きくなりたいなぁ~」

母 「・・・え?大きくなったらどうするの?」

太 「さわるの!自分のおっ〇い!うひひひひ~」

え・・・。
思わず絶句する母。
おっ〇い星人は4歳の今も健在。そしてたぶん一生・・・。Σ(T□T)
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by chiezou192 | 2009-03-16 21:29 | ◇日常のささいなこと

文字への興味

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今日は久しぶりにお天気の土曜日。
午前中は太郎、じぃじ、母の3人でいつもの公園へ。
おもいっきりボールをけったり、フリズビーをしたり。
やっぱり体を動かすのは気持ちいい(*^^)

4月から第一希望の保育園に入園も決まり、母もまずはほっと胸をなでおろした今週でした。

さて、そんな太郎ですが、最近やっと「文字」への興味を示し始めました。
読みやすい大きな文字を見つけると、「た」「ろ」「う」と、1文字ずつ指さして自分の名前を発音してみたり(でも実際には全然違うことが書いてある)、じぃじにしょっちゅう、こんな質問をするようにもなりました。

「かみなりの『か』、は、どういう意味?」

「でんわの『で』、はどういう意味?」


どうやら、ひらがな一文字一文字に意味があると考えている模様。
そう聞かれると答えにこまっちゃうんですが・・・・。

いずれにしても、いろいろ吸収するなら興味のある時が一番よいと思い、早速本屋さんで「あいうえお」の文字を押すと発音するタイプのおもちゃを購入。
その本に付録としてついている、線をなぞるタイプの練習帳のようなものも、初歩的な部分は自分から進んで「なぞる」練習を始めました。

本を読んだり、文章を書いたりするのが好きな母としては、やっとこの手の興味を息子がもってくれて、ちょっと嬉しい反面、3日坊主にならなければいいけど・・・と、少々不安も感じつつ。
毎晩読む絵本も、「あいうえお」の文字から構成されていることに気がついてくれるのはいつの日なのか・・・。
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by chiezou192 | 2009-03-07 21:55 | ◇日常のささいなこと

人間の世界で生きるということ

今日は太郎の曽祖母、つまりひいおばあちゃんがちえぞう家にやってきました。
太郎自身は、ひいおばあちゃんと会うのは数回目。去年の夏に会ったのが最後です。

人見知り&内弁慶な太郎は、当然のことながら久しぶりに会うひいおばあちゃんにもなかなか「こんにちは」が言えず、隣に座るのもいやがるシーンも。
しかし時間とともにだんだん慣れてきて、夕飯を食べる頃にはどちらが早く食べ終わるか、競争!と言いながら、ひいおばあちゃんのお皿を何度も横目でチラチラのぞいておりました(^^;)

さて。
久しぶりに家族以外の他人(といっても親戚ですが)と一緒に過ごしていて、母が感じたこと。

普段、家族の中で過ごすことが多く、なかなか他人と一緒に長い時間を過ごすことが少ない太郎。
その状態が、いかに「社会性に欠ける」ことなのか、母は今日、しみじみと感じてしまいました。
もっと違う言い方をすれば、太郎も、それから私自身も「ぬるま湯」の中で生活することに慣れてしまって、「家族の中で許されること」と「社会では通用しないこと」の線引きが曖昧になってしまっているのです。

東京に来てから、まだ保育園・幼稚園が決まっていない部分も影響はあると思いますが、普段家族の中では許されてしまう、ちょっと生意気な言葉遣いや、大人びた仕草など、調子に乗りすぎると暴走してしまう部分が、太郎にはしばしばあります。4歳児としては、もしかしたらよく見られる行為なのかもしれませんが、やはり他人がいるときは、してはいけないこと、我慢しなくてはいけないこと、というのの線引きはしっかりしないといけないと感じた母。

太郎からしてみたら、いつもと同じ日常の中に、「他人」がお客さんとして一緒に過ごすことの差異を、理解できないのは当たり前なのかもしれません。いつも怒られないことをなぜ今日は怒られるのか、わからないというのが正直なところでしょう。

しかし、いつもの生活の中に「他人」が入ることによって、そこは小さな別の「社会」になります。
大人であれば、世間話をしたり、いろいろな気遣いをしたり、大人としての対応を行うように、子供にも子供なりの対応を、教えてなくてはいけない。

そんなことを気付かされた一日でもありました。
家族で過ごす時間というのは、本当に楽チンで、私にとっても太郎にとってもストレスの少ないリラックスタイム。しかし、今回のように、他人との交わりによっていろいろなことへの気づきや、学びもたくさん得られるもの。今日は太郎にとっても「なんかよく怒られた・・・」以外に、いつもと違って楽しかったこと、面白かったこともたくさんあったはず。

インドア派で、どちらかといえばヒッキー族な母としては、自分の生活や交友のあり方も含め、いろいろな反省点にも気付かされた日でもありました。
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by chiezou192 | 2009-02-21 22:42 | ◇日常のささいなこと

休日の定例コース

ここ数日、まさに小春日和。
日中はコートなしでも暖かで過ごしやすい日々が続いています。
異常気象なのかもしれませんが、やはりこんな日は、満開に咲く梅の花を横目に、息子と手をつないでほこほことした散歩タイムを満喫するのが楽しい季節でもあります。

本日も、休日の恒例となった図書館へ行く途中、最寄りの駅までの15分ほどの道のりを、息子と手をつないで歩くほこほこタイム。花咲き始めた道端の草花に春を感じながら、のんびり息子と歩きたい母。

太「・・・そいでね~おかあさん、*ハイパーガーディアンって知ってる?」

母「うん?あー、トミカのハイパーシリーズね~うんうん」

太「ハイパーガーディアンにはね、*ガードルランナーとか乗っけられるんだよ!そいでね~どりるらいな~っていうのがね、どーーーんっていしをね、こわすんだよ!」

母「・・・うん、あーDVDで見たやつね。あ、ほら!たろう~梅の花きれいだね~」

太「わぁ~ほんとだきれいだね~!・・・・・・そいでね~おかあさん、どうろがね、ぱかって駅になるって知ってた~?」

母「・・・・そーなの・・・?」

よりトミカ。彼の頭の中は、トミカのハイパーシリーズでいっぱいのようでした・・・。

そんなトミカ好きの息子は、当然乗り物大好き。図書館への行きは電車で、帰りはバスを使うのが定例コースです。

私の住んでいる地域の図書館は、市街地のビルの中にあり、その1階には子育て支援センターがあります。嬉しいことに、土日も9:00~17:00であいており、おもちゃがあったり、歯科や小児科の医師による相談会、ボランティアの方による手遊び歌などのちょっとしたイベントもあり、図書館による際には必ず寄っていく場所です。土日はそんなに人が来ないかな?と思いきや、家族できてお母さんがちょっと用事を済ませている間に、お父さんと子供が遊びに来ていたり、いろんな利用の仕方があるようです。

このビルの上の階には、職安の出張所のような施設があったり、予約をすれば無料で子供を預かってくれる託児所も備わっています。
託児は原則30分限定で、ビル内の施設を利用する目的の場合に限るようですが、なかなか嬉しいサービス。私も一度、太郎を預けたことがありますが、特に泣くこともなく、太郎も保育士の先生と楽しく遊べた様子でした。こういう施設が市街地にあると、母としてはかなり出かけやすくなります。(*^^)
ちょっと図書館でゆっくり本を選んだりもできるし。最近は*キッズカフェなども増えてきているようですが、民間で有料でよいので、市街地に子供も遊べて、お母さんも少し自由な時間が持てるようなそんな施設がもっとできればいいのにな~と、思う今日この頃。

もし都内でそんな場所があれば、ぜひとも教えてください!

*ハイパーガーディアン・・・トミカのおもちゃ。プラレールシリーズの大型車両。
http://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/hyper/special/movie/index.htm(←注)このHPは音が出ます)

*ガードルランナー・・・トミカのハイパーブルーポリスシリーズに出てくる大型特殊車両。
http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/tettei/hyper/07_09/index.htm

*キッズカフェ・・・子供のプレイスペースがあり、大人も食事やお茶をゆっくり楽しみやすいタイプのカフェ。
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by chiezou192 | 2009-02-15 21:48 | ◇日常のささいなこと

事件です

・・・えー、ただ今入ってきたニュースです。

本日お昼前、ちえぞう家のトイレにつながっている下水管にプラレールの客車らしき物体がつまっているのが発見されました。
発見したのは、下水道業者Aさん。
数日前から流れの悪かったちえぞう家のトイレの整備にやってきたところ、パイプの奥の奥に緑色のプラレールの客車がつまっているのを発見。この客車は、タカラトミーのプラレールシリーズ、ゴードンに付随して販売されている客車で、全長15センチほどで、プラスチック製のおもちゃとみられる物体。下水道業者Aさんは針金を駆使し客車をなんとか引きずり出すことができたため、事なきを得たが、もう少し奥まで流れてしまった場合、マンション全体の下水道が詰まるという大ハプニングに発展する危険もあった、とのこと。

このことを受け、今回の主犯とされている太郎くん(4歳)は、「…間違って流した」と話している。しかし、太郎くんがおもちゃを持ってトイレに入った姿を見た者はおらず、なぜ太郎くんがゴードンの客車を持ってトイレに入ったのか、また、本当に手がすべったのか、もしくは故意によるものなのか、真相の究明が急がれている。太郎くんは再三にわたる母、ちえぞうさんの尋問が核心にさしかかると、黙秘権を行使しているという。

以上、ニュースをお伝えしました。
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by chiezou192 | 2009-02-12 21:37 | ◇日常のささいなこと

母のマニアックな楽しみ

(親バカネタです)

母には、母なりのマニアックな育児の楽しみがあります( ̄∀ ̄*)

その1 息子が寝入る瞬間のまどろみ具合がたまらない(。-_-。)

絵本を読み終わり、おやすみー、とすると、最近はだいたいすんなり眠ってくれるようになった太郎。
そしてその後のまどろみながら寝入っていく様をじっと見ているのが、たまらない母(*´ェ`*)
まず、目の焦点があやしくなって、瞼がだんだん、だんだん、おりてきます。
時々はっ、とするのか目を見開いたりしながらも、だんだん、だんだん瞼が重くなり、しかしながら黒目はまるで抵抗するようにキョロキョロ動いていたり、白目になったり。
そんな様子を何度か繰り返し、ついに瞼が閉じ、開かなくなります。
そして、静かな寝息が聞こえてくる・・・。
子供の寝顔は本当にあどけなくて、いやなことや疲れをその時だけは忘れさせてくれますね(*^^)

その2 息子の汗のにおいがたまらない(。-_-。)

変態と思われてもかまいません。ええ。
かけずりまわって、額にうっすら汗している息子を膝に乗せると、息子の頭がちょうど私の顔の前に。そこでぎゅーっとだきしめ、おもいっきり頭の匂いをかぐわけです・・・。

た、たまらない・・・・・

いっときますが、息子の汗限定です。ハイ。


その3 息子の足の裏がたまらない(。-_-。)

歩き出す前の小さい頃の足の裏もぷにょぷにょしていてたまらないのですが、しっかりと土ふまずができて、ミニチュア版大人の足となった4歳の息子の足も大好きな母。
そして臭くない!(笑)
だから頬ずりだってできちゃいます(←アブナイ?

こんなマニアックな楽しみ方をしているのって、私だけなのかしら・・・・・。
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by chiezou192 | 2009-02-01 22:27 | ◇日常のささいなこと

九官鳥太郎

4歳児就寝前の毎晩の日課は、絵本朗読か「お話」が定番メニューの我が家。
むかーし、ちえぞうが子供だった頃、父や母に桃太郎やら浦島太郎やらの日本昔話系のお話を話してもらいながら眠りにおちたことがそのルーツとなっています。

そして最近のお話係はもっぱらじぃじ
レパートリーは、「かぐや姫」「ピノキオ」「ジャックと豆の木」などがあり、太郎も大好きなお話です。
じぃじの話方は擬音や身振り手振りを上手く取り入れ、太郎の心を鷲掴み。
なかでも「ジャックと豆の木」は、大男が出てくる描写、特に「どすーん!どすーん!」と大きな足音を立てて歩きまわるところが大好きで、身振り手振りつきでよく真似をしていました。

ちょっと話はずれますが、昔はよく聞き、ストーリーも勿論覚えていたこういったおとぎ話って、いつのまにか詳細をすっかり忘れてしまっていることが多いのも事実。母も時々お話をするのですが、あれ・・・どんな最期だったっけ??などと頭をひねりながら、インターネットで内容をぐぐったりして、密かに復習をしております。(^^;)

で、ある日の就寝前のこと。
絵本を読み終わり、母が太郎にお休みの挨拶をすると。

太 「おかーさん、今日はボクがお話してあげる。何のお話がいい?

母 「うーん、なんでもいいよ」

太 「・・・・むかーしむかし、あるところにジャックという男の子がいました・・・

そういって太郎は、じぃじの口ぶりそっくりに、ジャックと豆の木の話を始めました。

微妙な口調の緩急までそっくりな割には、話の内容がすっぽり抜けていたりして、それを聞いていた母が思い出したのは、九官鳥やセキセインコが、飼い主に教えられて日本昔話などをたどたどしく話す姿。(*^m^*)
太郎の話ぶりを聞いていると、彼にとってどこがクライマックスで印象的な部分なのか、よくわかります。
そして最終的には最後までストーリーを覚えていないせいなのか、8割方話が進んだところで「はい おしまい。続きは、また明日~」と終わります・・・。

いまのところ、太郎のレパートリーは「ジャックと豆の木」と「シンデレラ」くらいですが、時々この2つが一緒になり、

太 「むかしむかし、ジャックというそれはそれは美しい娘が・・・あ間違えた!

なんてことも。

絵本と違って、お話のよいところは、視覚的な先入観がなく、言葉から本人が想像を働かせ、その世界がふくらむところだと思っています。しかし、息子のこんな言い間違いを聞いていると、まだ、話ながら頭の中でリアルタイムに想像ができているわけではなく、言葉面を追いかけている部分が多いのかな、と思ったりもする母なのでした。
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by chiezou192 | 2009-01-18 00:02 | ◇日常のささいなこと