じィじーー

母が仕事より帰宅すると、たいてい息子はじぃじとお風呂中なのであります。

♪てぃらららら~てぃらららら~ おふろでよんでいます♪

と呼び出しベルが鳴ると、母がバスタオルをもって洗面所に参上。

すっぽんぽんでほっぺを真っ赤にした太郎が、ニヤリと嬉しそうに笑い、
「おかーさんお帰り~」と言ってくれるわけですが。
その後、母が太郎の体をふきながら交わす会話。

(ドアを1枚隔てたお風呂場には、じぃじがいます)

太「きょう、おそかったね~」

母「うん、いつものバスに乗れなかったんだ~」

(太郎、がちゃっとお風呂場のドアをあけて)

太「じィじー、今日ね、お母さんね、いつものバス乗れなかったんだって!

じ「おーそうかそうか」

母「あと、ちょっとスーパーよってきたから遅くなったのかも」

(太郎、再びがちゃっとお風呂場のドアをあけて)

太「じィじー、今日ね、お母さんね、スーパーよってきたんだって!

母「・・・あのさ、太郎、いちいちじぃじに言わなくていいから」

(太郎、三度がちゃっとお風呂場のドアをあけて)

太「じィじー、いちいち言わなくていいって!!

・・・なんでもじぃじに筒抜けなのでした。。。
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by chiezou192 | 2009-01-30 23:23

なつかしのシルバニアファミリー

本日は友人とその息子くんと東京・井の頭方面へ遊びに出かけました。
そこで友人が教えてくれたランチのお店が、シルバニア森のキッチン

「シルバニア」といば、私の世代の方はピンとくる(だろう)「シルバニアファミリー」
動物たちの人形に、ドールハウスのセット。
小さい頃、日曜朝の子供向けTV番組のCMでよく宣伝していた、女の子なら一度は「欲しい・・・」と憧れた商品ではないでしょうか。

その、シルバニアファミリーをテーマとしたファミリー向けレストランが、シルバニア森のキッチン。
子連れの外食となると、騒いでもOK、できればプレイスペースあって、お値段も手ごろな場所、という条件がつきもの。
そうなるとだいたい、「ファミレス」という選択肢に落ち着くわけですが、なかなかそのファミレスもない都内事情もあったりするわけで。ここはその点◎。
お子様メニューも700円~、8種類ほどあり、アレルギー対応のものもあります。大人の料理はランチコースで1000円~1500円くらいと、安くはありませんが、今日は1000円のパスタランチコースで、スープ、パスタ、デザート、コーヒーがつくのでむしろお得感があります。味はまぁ、それなりに、という感じですが、なによりプレイスペースもあるし、子供がうろちょろ店内を歩き回ってもあまり気にならない。
そして、シルバニアのメインキャラクターのうさぎの着ぐるみが各テーブルをまわってきたりして写真をとったりするイベントもありました。(太郎的にはあまり好評とは言えない反応でしたが・・・)

何より、子連れで周りを気にせず、心おきなく長居できる店であるという点で、d(-_^)good!!
吉祥寺でランチに困った際にはおススメです(*^^)
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by chiezou192 | 2009-01-24 20:47 | ◇お気に入り(育児)

九官鳥太郎

4歳児就寝前の毎晩の日課は、絵本朗読か「お話」が定番メニューの我が家。
むかーし、ちえぞうが子供だった頃、父や母に桃太郎やら浦島太郎やらの日本昔話系のお話を話してもらいながら眠りにおちたことがそのルーツとなっています。

そして最近のお話係はもっぱらじぃじ
レパートリーは、「かぐや姫」「ピノキオ」「ジャックと豆の木」などがあり、太郎も大好きなお話です。
じぃじの話方は擬音や身振り手振りを上手く取り入れ、太郎の心を鷲掴み。
なかでも「ジャックと豆の木」は、大男が出てくる描写、特に「どすーん!どすーん!」と大きな足音を立てて歩きまわるところが大好きで、身振り手振りつきでよく真似をしていました。

ちょっと話はずれますが、昔はよく聞き、ストーリーも勿論覚えていたこういったおとぎ話って、いつのまにか詳細をすっかり忘れてしまっていることが多いのも事実。母も時々お話をするのですが、あれ・・・どんな最期だったっけ??などと頭をひねりながら、インターネットで内容をぐぐったりして、密かに復習をしております。(^^;)

で、ある日の就寝前のこと。
絵本を読み終わり、母が太郎にお休みの挨拶をすると。

太 「おかーさん、今日はボクがお話してあげる。何のお話がいい?

母 「うーん、なんでもいいよ」

太 「・・・・むかーしむかし、あるところにジャックという男の子がいました・・・

そういって太郎は、じぃじの口ぶりそっくりに、ジャックと豆の木の話を始めました。

微妙な口調の緩急までそっくりな割には、話の内容がすっぽり抜けていたりして、それを聞いていた母が思い出したのは、九官鳥やセキセインコが、飼い主に教えられて日本昔話などをたどたどしく話す姿。(*^m^*)
太郎の話ぶりを聞いていると、彼にとってどこがクライマックスで印象的な部分なのか、よくわかります。
そして最終的には最後までストーリーを覚えていないせいなのか、8割方話が進んだところで「はい おしまい。続きは、また明日~」と終わります・・・。

いまのところ、太郎のレパートリーは「ジャックと豆の木」と「シンデレラ」くらいですが、時々この2つが一緒になり、

太 「むかしむかし、ジャックというそれはそれは美しい娘が・・・あ間違えた!

なんてことも。

絵本と違って、お話のよいところは、視覚的な先入観がなく、言葉から本人が想像を働かせ、その世界がふくらむところだと思っています。しかし、息子のこんな言い間違いを聞いていると、まだ、話ながら頭の中でリアルタイムに想像ができているわけではなく、言葉面を追いかけている部分が多いのかな、と思ったりもする母なのでした。
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by chiezou192 | 2009-01-18 00:02 | ◇日常のささいなこと

4歳児とお葬式

新年早々ではありますが、先日、お通夜とお葬式がありました。
4歳児の息子も、母と一緒に参加。

親族とは言え、あまり会ったことのない身内と一緒に過ごす2日間。
そして何より、お坊さんの読経や御焼香などを含めれば、各々30分~40分ほど式場の中で静かに座っていなければならないわけで、はたしてこのおしゃべりな4歳児にそれができるのか。母も緊張の2日間でもありました。

まず、会場に行く前に事前対策として行ったことは、お通夜、お葬式の意味を、息子に説明すること。故人とのお別れの時間であり、みんな悲しい気持ちであること、式の間は静かにしていなければならないこと、もしどうしても辛くなったら、母に申告すること、などを言い聞かせました。

当日の服装は、コーデュロイのグレーのズボンに黒いハイネック、黒いトレーナーに、黒い運動靴。普段着ではあるものの、黒っぽい服装にまとめてみました。

会場では一番後ろのドアに近い席に座り、いつでも外に出れるようスタンバイ。

お坊さんの読経が始まると、最初は木魚や鐘を叩く様子などを物珍しげにじっと見ていた太郎ですが、案の定、10分と経たぬうちに足をバタバタしたり、椅子の上にねっ転がろうとしたりし始めました。そこで、母の膝の上に座らせたり、小さな声で「今〇〇をしているんだよ~」などと話しかけながら、なんとか御焼香までたどりつきました。

そして、太郎と母の御焼香の番。
太郎にも御焼香をさせようか、母一人で済まそうか、直前まで迷っていたのですが、太郎は当然のように母の真似をして、お香を指でつまみあげます。
自分の御焼香を済ませ、母が黙って見守っていると、

母 「・・・・・?・・・・・・」

小さな指でつまんだお香を、なぜか鼻先へ持って行き、くんくん、と香りをかいで、パラパラと香炉に落とす太郎。
・・・どうやら、御焼香をしている皆の姿を彼なりに観察し、分析した結果、『つまむ』→『においをかぐ』→『パラパラする』という図式が4歳児の頭の中では成立したようでした。
なるほど、キミにはそう見えたのか、と母は妙に納得(^^;)

お通夜、お葬式、繰り上げの初七日法要と、計3回にわたって御焼香をする機会があったのですが、3回目にはいつのまにか額にお香を持っていっていたので、彼なりにさらに学習を積んだようでした。

で、「おしっこー」などと途中退出をはさみつつも、なんとか大人しくしていた息子も、終盤にさしかかると、いよいよ退屈し、耐えきれなくなってきたようで、小さな声で母の耳元にささやきます。

太 「あと なんじゅっぷん(何十分)で終わる?

母 「あと、もう少しだよ」

太 「だから、あとなんじゅっぷんなの??

母 「だから、もう少しで終わるよ」

太 「だーかーらー!あとなんじゅっぷんなの???

母 「・・・あと10分くらいだと思うよ」

太 「じゃ10数えるからね。いーち、にーぃ・・・」

母 「しずかにしなさいっ!」

・・・てな具合で、冷や汗ものの30分が過ぎたころには母もぐったり。orz
しかし、意外にも列席者の皆さんからは「静かだったね~!」「いい子だったね~」とのお声をかけていただき、ひとまずほっと胸をなでおろした母でした。

太郎にとって、身近な人の死は(ペットも含め)今回で3度目。「人が亡くなる」ということの意味を、私は息子にこう説明しています。

たくさん、長く生きて、体が弱ると、人は死ぬんだよ。亡くなった人は、神様がいるところ、おおきいばぁば(亡くなった太郎の曾祖母)やトントン(死んでしまった飼い猫)のところへ行って、安らかにお休みするんだよ。

太郎にとって、死ぬ、ということがお別れを意味する、ということはなんとなくわかってきてはいるようですが、死そのものへの理解はまだ難しいようです。今回の葬儀でも、「(故人が)死んじゃったから、みんな悲しいね」という表現はありましたが、死んだ人にはもう二度と逢えないことは、理解しきれていないようでした。

なにはともあれ、慣れない場所での緊張や、いつもと違う雰囲気で不安もある中、彼なりに頑張った2日間だったと思います。
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by chiezou192 | 2009-01-11 01:37 | ◇行事

風呂場でのできごと

私の実家に帰ってきてからというもの、太郎のお風呂はほぼじぃじ(私の父)に任せっきり。
私とはたまーに一緒に入ると、ウホウホと鼻の下をのばしながら「おっ〇い!おっ〇ーい!」と手を伸ばしてくる息子。おっ〇い星人は健在であった。。。

さて、今日も久しぶりにお風呂に入った母と太郎。
母が息子の体を洗おうと、ボディタオルに石鹸をつけ、息子を呼んだ時のこと。

太 「自分でやるっ

母 「あ?そう、自分でできるんだ。すごいね~じぃじに教わったんだね~」

太 「(ゴシゴシと体を洗いながら)・・・もう4歳になったからね。・・・3歳でもできたんだけどねっ

・・・一言多いのは誰に似たのか。。。。
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by chiezou192 | 2009-01-04 00:23 | ◇日常のささいなこと

初凧上げ

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今日もよい天気の東京。
何か思い出に残る正月らしいことを・・・ということで、昨夜セブンで仕入れた819円の*ゴーオンジャーを上げに、またまた原っぱへ繰り出しました。

太郎にとって凧上げは初体験。
今日は風もいい具合に吹き、凧はどんどん空高く昇って行きます。
足をふんばりながら糸を引く姿は、なかなか様になってたりして。(*^^)

そういえば、私も小さい頃、お正月に近くの文房具屋さんでビニール凧を買って上げたなぁ。
いつもは手に入らない千円札を握りしめて、ワクワクしながら買い物したことを、ふと思い出しました。

今日のこの日を、何年か後に太郎も思い出したりするのかな・・・。


*ゴーオンジャー・・・TV朝日で日曜朝放映中の戦隊ヒーローが活躍する子供向けTV番組。正式名称は「炎神戦隊ゴーオンジャー」。
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by chiezou192 | 2009-01-03 13:03 | ◇行事

あけましておめでとうございます

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新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

元日早々、私の兄(息子にとっては伯父)と、息子とで原っぱへマック持って繰り出したランチタイム。
家族が楽しそうに凧揚げなどをする姿を見ながら、3人でレジャーシートに寝っ転がってひなたぼっこしたり、フリズビーやサッカーして遊んだり、なんとものどかなお正月。

・・・はたから見たら、どうみても父・母・子の3人家族だよなぁ・・・とちょっと懸念しつつも、空は青いし、鳥はさえずってるし、とっても楽しいひと時でした。

私の仕事が5日より始まることになりますが、息子の幼稚園・保育園はまだ決まらず。
離婚や仕事のことなど、自分のことでいっぱいいっぱいだった11月、12月を振り返り、今年は2人の生活を早く軌道にのせるためにも、息子を早く園に入れてあげたいなと思う次第です。

そして、今年『なるべくしたい』目標。(なるべくしたい、とか言ってるあたりもう弱気)
どんなに疲れていても、寝る前に息子と1冊本を読むこと。

私にとって、絵本を真剣に読むのって結構テンションを要する行為。
嫌いではないんですが、息子を楽しませながら読もうとすると、自分も絵本の世界に入る必要があって、疲れていると、読むこと自体面倒くさくなったり、棒読みになったり。
しかし、働き始めると、なかなかコミュニケーションが思うようにとれなくなるのも事実。
だから今年は、これをできるだけ実行したいと思っています。

絵本も、家にあるやつはほとんど読みつくしてしまったので、都民になったことですし、図書館で定期的に仕入れたいと思っています(*^^)

何はともあれ、今年もまずは健康第一!
そして、今年は息子の好きなこと、興味のあることをうまくキャッチして、少しでものばしてあげられればな~と思っています。

皆さんにとっても素敵な年となりますように(^_-)-☆
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by chiezou192 | 2009-01-01 23:12 | ◇お気に入り(育児)