あれよあれよの間に

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あ、あれ?だれですかこのピカピカの一年生は。
・・・ということで気がつけば小学生。
このね、帽子についている、どうみてもあまりイケてない白いプロテクター?が本人大のお気に入りです。
月日が流れるのは本当に早いものです。

4月から小学校に通っている太郎。
学校は楽しいようです。

・・・えー、正確には学校の『中休み』と『昼休み』と『学童』は楽しいようです。
担任の先生から聞いたところによると、中休みは真っ先に校庭へボールを持ってかけていくとか。

・・・えーと、だけどですね、肝心の『勉強』『授業』はキライのようです。
本人談。先生談。母親談。三者見解が一致しております。

母的には、「勉強?そんなん1年のうちからせんでええやん。友達たくさんできて元気に外で遊んでたらよろしやないか」とのんびり思ってたわけなんですが、どうも最近の学校事情はそんな感じじゃないようです。

4月早々に給食も5時間授業も始まり、毎日宿題のプリントが1-2枚、今はそれに加え音読の宿題とやらが出ます。
で、周りのお友達の話を聞くと、クモンやらソロバンやらガッケンやら、みな「塾」とはいかないまでも、なんらかオベンキョウの習い事に通っている子も多い。

極めつけは学校から配られるパンフレット。学力テストがどーとか、予習復習をきちんとしようだとか。
先生のおたよりにも、からなず○○ができるようにおうちでみてあげてくだい、とか。

えー。だって1年生だよ?
勉強たって、ひらがなや1ケタ足し算とか。
一応、保育園で一通り平仮名はやってるし。1ケタの足し算はじぃじと勉強してるし。
まー確かに最初が肝心だっていうけどもやね。
なんてうだうだ思って早3ヶ月が経とうとしているわけですが。

先日の学校公開でも、明らかに授業に興味がなさそうな息子の姿と。
時々交わされる

太『あー学校行きたくないな』
母『なんで?なんかあった?』
太『勉強つまんないんだよねー。保育園もどりたい!』

こんな会話。

外からの「1年生から勉強!」というプレッシャーと、息子の勉強嫌いまっしぐらな幸先思いやられる言動に、さすがに母も一抹の不安を抱くようになりました。

・・・確かに、勉強が全てじゃないさ。
いまどき、いい大学入ったからで高給取りになれるわけじゃない。生きていく中で、何を身につけていくか、が重要なのさ。

・・・でもですよ。

勉強=新しいものを吸収する=単なる苦痛、面倒くさい

この図式はよろしくない。よろしくないよ。少なくとも「新しこと知るって楽しい!」ということは理解してもらわねば。

そこで母の『勉強大好き♡作戦』始動。

①母の背中を見よ!作戦

つまり、太郎が勉強している時間は、母も隣で勉強する。
母が勉強を楽しんでいる(?)姿を肌で感じるのだ、息子よ。という趣旨の作戦。
これ、私の勉強時間も確保できてええやん!と思ったのですが、結局まだ「じっと集中してなにかをやる」ってことができないので、母の勉強は全くはかどりませんε-(ーдー)

②目指せ花丸!作戦

勉強は好きじゃないけど、花丸をもらえるのは嬉しい太郎。そりゃそうですよね。
よって、宿題も「これ、花丸もらえそう?」「花丸もらうにはここやり直した方がいいんじゃない?」と母が姑息に誘導。本人根気が続くうちは結構効果あり。そして実際に花丸をもらえたときはとても誇らしげ。
うんうん。いい感じ。

③うれしはずかし交換ノート作戦

ある日思いたった母は、1冊のノートを購入。
で、そこに学校の教科書を読んで、なんとなくそれっぽい算数の問題を書いてみたり。
独自にアレンジしたちょっとクイズ的要素のある問題を書いてみたりして。
とけたらシールを貼ってみたりして。
なんとなく母からの手紙や絵も書いてみたりなんかして。
そうすると太郎も返事を書いてくれたりして。
うんうん、けっこういい感じ(*^^)楽しみながらできてる・・・と思う。
・・・ただひとつ、難点は、問題を作る手間。
教科書にあるような問題はつまらないわけで。
大好きなポケモンの名前を書かせるとか。カタカナ一覧を見て調べさせるとか。
興味をもってといてくれるような問題を考えるのがけっこうメンドイ・・・。
そして飽きっぽい母の性格・・・。

ま、まぁ。
勉強が楽しいと思えるきっかけができればそれで十分なので。ね。
母も体力と気力が続く限りがんばります ( ;∀;)
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by chiezou192 | 2011-06-18 09:44 | ◇育児